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裁判になる前の交渉段階や、契約締結交渉などにおいては、弁護士が介入すべきかどうか、悩ましいケースがあります。 大企業の間の契約締結であれば、弁護士が契約書をチェックし、場合によっては、弁護士が条件交渉を代理する場合も多々あります。しかし、損害賠償示談交渉などは、被害者は、金額よりも、加害者の誠意を見ている場合もあり、そのような場合に、弁護士を立てて正論を述べるだけの加害者は、被害者から寛大な示談を勝ち取ることは難しいでしょう。
弁護士としては、相談を受けた際、事案の本質、事件の見通しを見抜いて、
を着手時に判断することになります。
法律上はこうだ、理論的にはこうだ、あなたはこうだ、だけで交渉に臨んでも、果たして上手く話をまとめられるでしょうか。企業であろうと、個人であろうと、最終的には人間対人間ですから、要は、人の心を掴むことが大切だと思います。 これがなかなか難しいのですが、当事務所では、このような観点から法律相談に応じることにしています。
弁護士法人マーシャルアーツは、現状の日本では、国民に対する司法の救済がまだまだ不十分であると考えています。いまだ敷居の高い法律事務所、弁護士費用の不透明な法律事務所が多すぎます。弁護士法人マーシャルアーツは、法律相談料30分5,500円とし、また、平日夜間・土曜日の法律相談も受け付けることとし、上記国民の期待に応えるべく、体制を強化しました。
弁護士法人 マーシャルアーツへのお電話によるお申し込み:03-3505-5333
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当事務所では、依頼者のために闘う弁護士がいるということを広く認知していただくため、法律相談料30分5,500円で応じております。まずは扉を開けて、気軽に悩みを我々にご相談ください。
法律相談料30分5,500円