裁判所から訴状が届いた場合,または相手方から内容証明が届いた場合,迅速に対応を検討する必要があります。
訴状の場合,裁判所から指定された第1回期日までに「答弁書」を提出することが求められ,また,内容証明の場合も,何らかの対応が必要となるケースが殆どです。
訴訟の場合,放置すれば欠席判決となり,確定すれば争うことができなくなります。その場合,差押え等がなされてしまう可能性もあります。
また,内容証明が届いた場合も,放置すれば,あとあと内容証明に記載されている内容を認めたのではないかと疑われたり,真摯に交渉するつもりがないとみなされて訴訟等に発展する可能性があります。
いずれの場合にも,できるだけ急いで対応することが必要になります。まずはMartial Artsにご一報ください。
ご一報いただきましたら,早急に相談日程を組ませていただきます(ご相談内容や利益相反等の事情により,ご相談に乗れない場合があります。あらかじめご了承ください。)。
ご相談においては,詳細なご事情をお伺いしたうえで,今後の見通し,採るべき戦略についてご説明申し上げます。
受任可能な場合には,最短当日(最長2営業日以内)には,具体的な契約条件を記したお見積りを作成いたしますので,お見積りをご検討いただいて,ご納得いただけましたらMartial Artsにご依頼ください。
ご依頼いただきましたら,当法人の経験豊富な「闘う弁護士」が依頼者の利益を最大化するべく,誠心誠意対応させていただきます。
あなたの言い分を法的な形に構成しなおし,最適な戦略に基づいて活動していきます。
一見して不利な情勢にある事件でも,すぐにあきらめてしまうのではなく,より傷口を小さく留めるべく戦略を練り,実践するのも「闘う弁護士」の強みです。
当事務所では、依頼者のために闘う弁護士がいるということを広く認知していただくため、法律相談料30分5,500円(税込)で応じております。まずは扉を開けて、気軽に悩みを我々にご相談ください。
法律相談料30分5,500円(税込)